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日経新聞夕刊の「シニアサポーター」で自分史づくりが取り上げられ、「自分史」づくりの準備や注意点について河野がコメントしました。また、自分史サロンや、河野編集の自分史作品の画像が作品例として掲載されました。

読売新聞の「備える終活」にて自分史が取り上げられ、「自分史書いて人生前向きに」「振り返ることで挫折にも意味があったと気づく」と河野がコメント。また、自分史サロン受講者の石井勝子さんの自分史作品『時を綴りて』が紹介され、石 […]

「自分史は自分らしさを発見するツール、そこから見つけた夢や目標は幸せな時間を増やしてくれる」と河野は語りました。

毎日新聞の「くらしナビー人生100年クラブ」にて河野がコメント。自分史をつくる魅力やつくり方のポイントを解説しました。また河野編集の丸野悦子さんの自分史作品『生命煌めいて』が事例として紹介されました。

「人生百年、自分史で開こう新時代！」と語る自分史活用推進協議会代表理事の河野初江の動画を、自分史活用推進協議会のYouTubeチャンネルで公開しました。どうぞご覧ください。

自らの歩みを「自分史」にまとめることで、懐かしい思い出の出かけようという、という河野初江のコメントが掲載されました。

第14章「自分を語る」で、「シングルにも人気の自分史」として、自分史の魅力が紹介されました。

自分史の専門家として河野初江が、自分史の意義を語るとともに、作り方を紹介しました。認知症予防にも効果があるなど、自分史の多面的な魅力を伝えました。

親の自分史をつくってはいかがでしょう。思い出の写真を語ったり、若き日の自分を思い出したりすることで元気を取り戻す、という効果が期待できます。